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マリ クリスティーヌ MARI CHRISTINE 異文化コミュニケーター
元国連ハビタット親善大使 (2000年6月-2015年1月)
父親の仕事に伴い4歳まで日本で暮らし、その後ドイツ、アメリカ、イラン、タイ等、諸外国で生活。単身帰国後、上智大学国際学部比較文化学科卒業。この頃スカウトがきっかけで芸能界へ。
94年東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻修士課程修了。今現在も都市工学を学んでいる。
生まれながらの環境から学んだ幅広い視点から国際会議・式典等の司会、講演活動など多方面にわたる活動をこなす。最近では乳がんの予防、早期発見のため、企業のCSRアドバイザーとしても活動している。 |
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<講演内容>
都市計画・街づくり(環境整備、地域社会のあり方、過疎化や活性化、高齢化など)、女性問題、教育問題、人権問題、いじめ問題、ボランティアのあり方 など
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<講演演題>
「国際社会の中の日本」
「女性の社会参加、男性の家庭参加」
「地球市民として生きる」
「できることからはじめよう!環境問題」
「新しいライフスタイルの創造」
「世界の文化 日本の文化」
「女性の目からみた国際社会」
「異文化コミュニケーション」
「お互い様のボランティア」など
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<主な著書>
「愛・LOVE・フレンドシップ」中日新聞社2006.3
「ありがとう 愛・地球博」ユック舎2005.12
「お互い様のボランティア」ユック舎2005.7
「自分を生かす人見失う人」海竜社1998.7
「心地よい我が家を求めて」TBSブリタニカ1997.12
「ひとを素敵と思う朝」立風書房1992.10 |
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<主な委員会活動>
「地方制度調査会」総務省
「社会資本整備審議会」国土交通省
「ふるさとづくり有識者会議」総務省
「古都保存行政をめぐる最近の動きフォローアップ゚懇談会」国土交通省 |
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