書籍名 地球大交流
サブタイトル:愛・地球博−つながりのプラットフォームへの挑戦
著者 小川巧記・原田鎮郎・マリ クリスティーヌ・牧村真史・鵜浦真紗子
発行所 東急エージェンシー
出版年 2006年6月
税込価格 1,890円
判型  B5
書籍名 ありがとう 愛・地球博
著者 マリ・クリスティーヌ
発行所 地域・都市・まちづくり研究所 /ユック舎
発行年月 2005年12月
価格(税込) 1,050円
ページ数/版型 56P 20×20cm
書籍名 愛・LOVE・フレンドシップ
異国抱きしめて
著者 マリ・クリスティーヌ
発行所 中日新聞社
発行年月  2006年04月
価格(税込) 1,890円
書籍名 お互い様のボランティア
著者 マリ・クリスティーヌ
発行所 ユック舎
発行年月 2005年7月
価格(税込) 1,680円
判型 : B6
自分をいかす人見失う人
発行所 海竜社
深く悩む。真剣に迷う。人生の壁が私の可能性を広げてくれました。
家族、教育、仕事、生きがい、ボランティア・・体験的に生きるヒントを集約しました。
どう充実して生きるかがポイントです。幼児時代の環境は一生を左右する・日本の子どもたちはなぜ英語が嫌いになるのか・私は厳しすぎる母親か/十八歳は自立のタイムリミット/二つの文化の間に生きて/人生は一生が勉強/ボランティア、こんなやり方もある/迷う前に行動する生き方/やりたい仕事はどうすれば成功するか/新しい自分を発見する/なりたかった大人になっていますか?(主な目次より)
心地よい我が家を求めて
発行所 TBSブリタニカ
ヴィートルト・リプチンスキー著
翻訳 マリ クリスティーヌ
本書は快適な住まいというものが時代によってどう変換していったのかを、分かり易く解説しています。
建築やインテリア、西洋美術史に関心を持っているひとのみならず、西洋人の日常生活の過ごし方を細部にわたって知りたい方々の好奇心も満足させてくれるはずです。
ひとを素敵と思う朝
発行所 立風書房
私たちはエゴというものによって支えられているのですが、「この人、素敵だな」「この人って本当にいいことを言う」と思うのは、すべて自分の中にも同じものがあるからです。自分にも素敵な部分があるからこそ、他人の長所が見えてくるのであって、自分にそれがなければ絶対に発見できない野です。ですから、共感を覚えた対象、他人は、自分の心のありようを示たんしているわけです。また、「この人のこういうところがいやだな」と思うのも同様で、そこには自分の欠点が照らし出されているのです。
 
 

 

 
     
 
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