2010.01.24 [sun] 富山の旅1 富山の旅2 富山の旅3
「瑞泉寺」の本堂。 間口が25間(46m )もあり、どっしりとした佇まいです。
タイミングよく修復工事をみることができました。
文化財を残す棟梁の技は、目をみはるものがありました。
傾いてしまっている柱のジャッキアップ工事のようすです。 現代の技術が伝統を支えているのです。
「瑞泉寺」の山門。 木組みが素晴らしかったです。